webデザイナーの転職サイトランキング【2021年おすすめ6選】口コミと評判から比較

Webデザイナーの需要は、近年向上傾向にあります。
その背景には、Web媒体が主流になってきていることが考えられ、WebのSEOを重視して作成できる、Webデザインに精通した人材が求められています。
そんなWebデザイナーが転職するためのおすすめサイトをランキング形式でご紹介していきます。

webデザイナー　求人・転職サイトランキング（おすすめ7選）

Webデザイナーの求人探しでお勧めしたいサイトは以下になります。

転職サイトに応じて、経験者・未経験者それぞれの条件に合ったサイトを見つけることが可能です。
自分に合った場所で、求人を比較してみてはいかがでしょうか？

1位　レバテック

出典：https://career.levtech.jp/

レバテックは、ITやWeb関係の求人に精通している転職サイトです。
転職先を探している人や、フリーランスで活躍したい人など、様々な条件に応じて求人を探すことができます。
経験者向きの求人が多いため、キャリアアップを目指している人にはお勧めです。

30代女性（webデザイナー｜年収450万）

評価：★★★★★

前職の経験を活かしてレバテックを利用しました。
転職活動中でしたが、フリーランスで活動するかどうかで悩んでいたのですが、レバテックでは様々な雇用条件・就業条件に応じて検索ができたので、凄く転職活動がしやすかったです！

「レバテック」公式サイトへ（無料）

2位　ギークリー

出典：https://www.geekly.co.jp/

ギークリーは、株式会社ギークリーが運営するITやWeb業界に精通する特化型エージェントです、
専門的な求人の質や、:求人と利用者のマッチングに強みがあります。
また、コンサルタントの手厚いサポート体制が充実していることから、利用者の顧客案族度が非常に高いことも特徴です。

20代女性（webデザイナー｜年収460万）

評価：★★★★★

Webデザイナーの専門エージェントとして見つけたのがギークリーでした。
全国で求人を探していたので、多くの求人を比較することができて転職もじっくり考えながら進めることができました。
紹介してもらえる求人も、条件に合った求人を沢山紹介してもらえたので満足です！

30代女性（webデザイナー｜年収500万）

評価：★★★★★

Web関係に強そうなエージェントを探していた所、GEEKLYに出会いました。
専門の求人が多く、自分の条件に合った求人を多く見つけることができました。
ただ、スキルを求められるため、経験が浅い人には不向きかもしれません。

「ギークリー」公式サイトへ（無料）

3位　Tech Stars Agent

出典：https://techstars.jp/lp/agent

Tech Stars Agentは、エンジニア向けの転職サイトですが、Webデザイナーの求人も豊富に揃っているエージェントサービスです。
急成長中のベンチャー企業や中小企業・または大手企業の求人など、幅広い業界の求人を取り扱っています。
アドバイザーの過半数が元エンジニアという経歴があるので、実体験から得られるおすすめの求人を紹介してもらえます。

40代女性（webデザイナー｜年収600万）

評価：★★★★★

専門のエージェントからのサポートがとにかく手厚く、転職する側としてとても安心できるサポートを受けることができました。
キャリアアップを検討していたのですが、予想以上の求人に巡り合えたので、満足しています。

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4位　IT求人ナビ

出典：https://it-kyujin.jp/career/

IT求人ナビは、新卒・転職・フリーランスなど、様々な状況の求人を取り扱っている転職サイトです。
経験者募集の求人だけを取り扱っている転職サイトが多い中、リクルートの分野で未経験の人材を求める求人が多い転職サイトとして最も一押しです。

20代女性（webデザイナー｜年収480万）

評価：★★★★★

未経験からの転職で、なかなか求人が見つからない中、新卒・未経験の求人が多く扱われていたので、求人を比較しやすかったです。
フリーランスとしての活動もどういう形で活動するのかと気になる面も多かったのですが
求人を探しながら、知識をつけることができました。

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5位　マイナビクリエイター

出典：https://mynavi-creator.jp/

マイナビクリエイターは、大手『マイナビ』が提供する転職サービスです。
さらに、クリエイターに特化した転職エージェントになっているので、非公開求人が多いことが特徴。
大手で安心したサービスを受けたいという人にはお勧めで、経験者以外にも未経験者に特化した求人もあります。

20代女性（webデザイナー｜年収480万）

評価：★★★★☆

専門のエージェントサービスを探していた時マイナビクリエイターを見つけて利用してみました。クリエイターサービス専門の求人を受けることができるので、転職をスムーズに行うことができます。

「マイナビクリエイター」公式サイトへ（無料）

6位　dodaエージェント

出典：https://doda.jp/

dodaエージェントは、転職支援の実績が豊富の、大手の転職サイトです。
その中でも、エージェント機能を無料で受けることによって、専門のスタッフによるサポートを受けることができます。
件数の多い求人サイトでかつ、サポートを受けてじっくり選びたいという人にはお勧めです。

40代女性（webデザイナー｜年収520万）

評価：★★★★☆

短期集中ではなく、長期で転職先を探そうと思い、dodaエージェントを利用しました。
自分のペースで求人を探すことができたので、長い目で転職先を見つけたい人にはお勧めです。
他のサイトと比べると、エージェント機能は手厚くはない印象を受けました。

「doda」公式サイトへ（無料）

webデザイナーの平均年収に達しているかチェック

転職を検討する際に、注意しなければいけないポイントは、求人がwebデザイナーの平均月収に到達しているかどうかを比較することです。
せっかく転職先を見つけても、年収が低ければ、それは転職が上手くいったとは言えません。
さらに、自分の現在の年収よりも上に上がっていれば、より良い環境を整えることが可能です。

webデザイナーの年収はどのくらい？平均年収と年収アップの方法を紹介

自分の年収が平均以下なら職場の見直しも検討

自分の年収を比較・検討することで、就業環境を整えることができます。
前職が同職種・同業種であれば、平均年収から比較して、転職後の年収がどの程度上がるのかをリサーチすると良いでしょう。
また、未経験者の場合は、異職種・異業種でも、求人の方が年収が高いことがおすすめできる転職方法です。
ですが、年収だけにポイントを絞らず、前提として、条件がきちんと合致してから年収を最後に確認すると、転職に失敗する可能性は少なくなるでしょう。
ぜひ、参考にしてみてください。